四万温泉が四万温泉であるその根元は『温泉の湯』にあると思います。
ならば「四万温泉の地酒」としての究極は、温泉の湯、その源泉を仕込み水として仕込んだ地酒だと思いました。
幸いにも四万温泉の湯は、飲泉として飲んでも体によい温泉で、温泉内にも数ヶ所の飲泉所がある、飲める温泉です。
早速、懇意にしている蔵元に相談しました。
『四万温泉の源泉で地酒を造れませんか?』
その結果がこの地酒です。
・温泉壱號(おんせんいちごう) 二代目 300ml…525円/720ml…1,260円(税込)
この記事を書いた人
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わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
このサイトの更新は自分でやっているので、ちょっと素人くさいですが大目に見て下さい。日々、四万温泉にお客様が来ればわしの屋酒店も儲かると思って奮闘中です。
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