多分、先々月の大雨の時に、裏山の側溝があるつまり雨水が全部自宅の裏の畑にごうごうと流れ出し、一度地面に吸い込まれた水が畑の端から湧き出していました。

大量の水が一度潜ってから出てくるなんて随分水はけのの良い畑だなあなんて思っていたのですが、
2〜3日放置した後で、まずいかも?と思い側溝のつまりを直して雨水が側溝を流れていくようにしました。

それから数日後に、ウチの庭の砂利のところからチョロチョロと水が湧きだしていました。

そのまま道路に流れて行くのでいつ止まるかなぁ?と思っていたのですが、
1ヶ月以上経った今でも水は変わらず流れています。

たいした量ではないですが、止まる事なく1ヶ月以上ということは数トンくらいは流れていると思います。
この狭い面積でこれだけということは、地面が蓄えられる水の量というのは想像以上に多いんでしょうね。

Posted from わしの屋酒店店長

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この記事を書いた人

わしの屋店長
わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
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