ヤマザキナビスコ社が一方的にナビスコブランドの契約延長を拒否され、
リッツやオレオが中国等の外国で製造されることになりました。
中国製の食品は遠慮したいですよね〜。
代わりにヤマザキナビスコがヤマザキビスケットという名前になり、
四角いリッツ、ルヴァンが発売になりました。
契約上、何年間かは同じような競合商品は売れないため、
四角にしたものと思われます。
まだ食べてませんが、味は変わらないとネットに書かれていました。
それよりも問題はデザインです。
まるで、昔に食べたアメリカ直輸入のお菓子のようです。
日本らしさのかけらもない古くさ〜い感じです。
最近、一杯やっているテレビCMも昭和香りがしています。
ヤマザキブランドにはセンスが必要ないんでしょうか?
まぁ、社名からしてヤマザキビスケットですから。
我が群馬県のちっちゃなお菓子工場についていそうな名前です。
わしの屋酒店としましては、
ブルボンや森永からセンスのいいパッケージの商品が発売されることを期待しています。
※後日、試食したところリッツ取るに比べると物足りなさを感じました。
本当に違うのか?心理的なもなのなのか?
理由は全くわかりませんが、、、
Posted from わしの屋酒店店長
この記事を書いた人
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わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
このサイトの更新は自分でやっているので、ちょっと素人くさいですが大目に見て下さい。日々、四万温泉にお客様が来ればわしの屋酒店も儲かると思って奮闘中です。
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