今、前橋の群馬中央病院で膝の手術をしています。

手術中は何もやる事がないので、こんなブログを書いています。

手術室の入り口まで付き添ったのですが、
待っているのは、
テレビのように手術室の前ではなくて、
病室の近くのフリースペースみたいなところです。

なるほどと思ったのは、
手術室に入る時に、
本人に名前と手術をする場所を口頭で確認し、
その場所に執刀医の頭文字を書いたテープを巻いていました。

その後、腕に巻いてある2つのバーコードをスキャンして、
名前と手術の場所を確認していました。

以前、他の病院で患者の取り違えがあった事などから、
その対策がなされているのだと思います。

間違えてしまえば取り返しがつかないので、
このくらいはしてもらって当然なんでしょうね。

Posted from わしの屋酒店店長

Follow me!

この記事を書いた人

わしの屋店長
わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
このサイトの更新は自分でやっているので、ちょっと素人くさいですが大目に見て下さい。日々、四万温泉にお客様が来ればわしの屋酒店も儲かると思って奮闘中です。