四万温泉が四万温泉であるその根元は『温泉の湯』にあると思います。
ならば「四万温泉の地酒」としての究極は、温泉の湯、その源泉を仕込み水として仕込んだ地酒だと思いました。

幸いにも四万温泉の湯は、飲泉として飲んでも体によい温泉で、温泉内にも数ヶ所の飲泉所がある、飲める温泉です。

早速、懇意にしている蔵元に相談しました。
『四万温泉の源泉で地酒を造れませんか?』

その結果がこの地酒です。

・温泉壱號(おんせんいちごう) 二代目   300ml…525円/720ml…1,260円(税込)

温泉壱號タイトル画像
四万温泉の源泉で仕込んだ地酒
四万温泉の源泉の一つから汲み上げた温泉水で仕込みました。四万温泉に癒された酵母は通常の水の仕込みよりも元気に酒を造り、辛口の酒に仕上げてくれました。

そのお酒を四万温泉らしいものにしたいと考えて、四万温泉の宝の一つ『清流・四万川』の色に似た碧い瓶につめています。

お酒の名前も四万温泉の温泉水でつくった日本で初めての温泉酒だから、『温泉壱號』と名付けました。

温泉壱號の味わい
四万温泉の温泉水でつくった日本で初めての温泉酒だから、穏やかな吟香と米の旨みの中にしっかりと温泉の風味を感じる事の出来るお酒です。
立ち香では吟香の中にかすかに温泉の香りがし、口中で温泉の豊富なミネラルを感じ、
後味のしょっぱさが温泉らしさをしっかりと主張しています。
   【日本酒度】   +3
   【精米歩合】   65%
   【酸度】      1.3

ラベルに『二代目』の秘密
現在販売させていただいているこの温泉壱號は本当に二代目なのです。
実は初代の温泉壱號は金星酒造のおかげで出来たお酒なのです。その金星酒造さんがやめてしまわれたので現在は牧野酒造さんに造っていただいています。
やはり蔵元がかわったため温泉壱號の味が大きくかわりました。そこで名称を『温泉参號』にしようかなどいろいろ検討したのですが、温泉壱號の名前とロゴに愛着があったので、
『二代目』と表記して名前は温泉壱號のまま残すことに致しました。

温泉壱號の画像
四万温泉の湯口
温泉壱號ラベル
温泉壱號
※温泉壱號は四万温泉の風情や思い出とともに飲んでいただきたいという思いで造ったため、通信販売はしておりません。 ご了承下さい。

この記事を書いた人

わしの屋店長
わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
このサイトの更新は自分でやっているので、ちょっと素人くさいですが大目に見て下さい。日々、四万温泉にお客様が来ればわしの屋酒店も儲かると思って奮闘中です。