わしの屋10tap

ある意味、夢がかないました!
今までわしの屋酒店のレジ横にビールサーバーを置いて、四万温泉エールの生を提供していました。
最初は1タップ。1種類のエールしか提供できませんでした。
そうすると、樽交換の時に私がいなかったりすると交換できなくて、『ゴメンナサイ』っていう状態でした。
さすがにこれはまずいかと思って次は3タップにしました。
これでバッチリと思っていたのですが、慣れちゃうと3つのうちの1つでもなくなるとなんとなく申し訳無い気持ちになってしまいました。さらに、2つ続けて樽が空いてしまい1タップしか稼働していないみたいなことが意外と起こるんです。
そんな訳で、もっとたくさんのタップが欲しいとずっと考えていました。
その夢がやっとかなったんです。

 

今度のサーバーは最高10タップ

そんな思いで導入したのは最高で10種類の四万温泉エールが販売出来ます。
何でわざわざ「最高」とつけるかというと、物理的には10種類つなげるのですが、コロナの影響で史上最高に在庫が積み上がっている現在でも、7種類しか在庫が無いのです。
それでもこれで1種類や2種類在庫がなくなっても安心して選んでもらえます。
ちょっと色気のない見た目なんですが、それはこれからの課題ですね。

わしの屋ビールサーバー

DIYで頑張りました

色気がないって言っても仕方無いんです。
コストとスペースと技術の問題で限界だったんです。
部品をいろいろ買い集めて、くみ上げるのは全部DIYで自分でやりました。
今までのサーバーの置いてあったスペースは横幅60cm。それをむりくり15cm広げてスペースを確保しました。
そこにパナソニックの業務用縦型冷蔵庫を設置。
その冷蔵庫の背面にドリルで穴を空けて、タップを接続。そこにホースを接続したり炭酸ガスの為にまたドリルで穴を空けたりと楽しかったです。
作業時間はたいしたことないですが、設計したり部品を集めたりに時間がかかってしまい、冷蔵庫がきてから稼働までに4ヶ月くらいかかってしまいました。

何しろ、タップを用意してから、空ける穴の大きさを測ってドリルを注文する、なんてやってるんだから仕方無いですよね。
最初は6タップの予定だったんです。
でもよく考えたら、冷蔵庫内にはMAXで12本の樽が入る。
そういえば、タップを2段にすればもう少し増やせそうなんて考えて、また設計変更。
そしたら、部品を追加で注文してってなりますよね。
しかも、仕事をしながらの片手間でやるんだから時間もかかりますよ。

飾り気はないですが、バッチリ冷やせて品質は問題ないですし、費用もプロに頼むより抑えられたはずです。
まあ、プロに頼もうと思っても、どこに頼んでいいかわかんないんですけどね。
とりあえず、頭の中にあった「やらなければいけないことリスト」から1個減りました。やったぜ!!

 

この記事を書いた人

わしの屋店長
わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
このサイトの更新は自分でやっているので、ちょっと素人くさいですが大目に見て下さい。日々、四万温泉にお客様が来ればわしの屋酒店も儲かると思って奮闘中です。