奥四万湖のカヌーと青い水

奥四万湖の青い水の色は一見の価値あり!

四万温泉の最奥部にその名も『奥四万湖』というダム湖がある。
すごくキレイな青色で、季節によっては緑がかっていることもあるが、それも又良い感じです。
何故こんなにキレイな青なんだろう?と思うのは人として当然のことです。
四万温泉でも話題になるのですが、結論は出ませんでした。

青の奥四万湖

青い色の秘密は透明度に関係があるのでは?

先日、お客様と話しをしていたとき、『四万川では魚が釣れるの?』と聞かれ、
『四万川では釣れるが、源流の2本の内、奥四万湖の川は酸性が強くて魚が住めないんですよね。
 その代わり魚の住む四万川も苔が生えなくてキレイでしょう。』
とお答えしました。

その時頭にひらめいたんです。
奥四万湖は酸性で生物が住めない(推測)から、水が青いのではないのか?
奥四万湖はうわさでは18mくらいの透明度があるらしいです。
物に色がついて見えるのは、太陽の七色の光が物体の性質によって吸収されたり反射したりして、反射された光が合わさって色がみえるらしい。
つまり、透明度の高い水は7色の内青以外が吸収され、青色だけが反射されて純粋な青に染まるのでは無いかと考えたのです。

「色が見える」ってどういうこと?
このサイトはとても勉強になりました。
光と色の基本的なことから、海の中は青い光だけになることまでわかりやすく解説してあります。

本当に私の考えのとおりかはわかりませんが、なんとなくいいところをついているのではと思います。

青い色の湖としては有名なのは…

摩周湖

青い色のキレイな湖として有名なのは『摩周湖』だと思います。
摩周湖は流れ込みの無いカルデラ湖で貧栄養湖なんだそうです。その為、植物プランクトンが少ないため、独特の青色をしているそうです。急に深くなる地形も関係しているんでしょうね。
奥四万湖はカルデラ湖では無いですが、酸性が強くて魚が住めないように生物が住みにくい環境なんだと思います。
ただ、奥四万湖は流れ込みがあるせいなのか、季節によってはエメラルドグリーンの様な緑色に見えることがあります。
こしきの湯展望台から奥四万湖

摩周湖まで青い湖を見に行くのが大変な人は奥四万湖を見に来てくれないかなあ?なんて思います。
奥四万湖は3月くらいの寒い時期が『水がキレイ』でおすすめです。
何となく、寒い時期の方が色が澄んでいる気がします。
ゴールデンウィークを過ぎると湖の水位が減ってしまうので春先が良い感じです。
夏の緑に覆われた奥四万湖も好きなんですけどね。

摩周湖の青は摩周ブルーと言ったりするそうですが、
四万温泉の水の青さを『四万ブルー』と名付けた藤井くんはそのこと知っていたのかなあ?

奥四万湖のカヌー体験はグリーンディカバリーさん

湖面のすぐ上にいるとまた違う青を楽しめるはずです。

奥四万湖-カヌー1

この記事を書いた人

わしの屋店長
わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
このサイトの更新は自分でやっているので、ちょっと素人くさいですが大目に見て下さい。日々、四万温泉にお客様が来ればわしの屋酒店も儲かると思って奮闘中です。