日本人の習慣この上の2つの画像の違いが分かりますか?
黄色い輪っかの中に近業のエサがあるorない、左の方が風が強く吹いている、では有りません。

左が正解○、右が不正解なんです。
ある事情で右の画像のようにしていたら、柄杓の状態がひどいものでした。

柄杓の置き方は左の画像の様に『水の右側の台の上に置く』が正解らしいです。

画像にも写っているとおり、石臼に水をためて金魚を飼っています。
この水は飲めるので柄杓を左の画像の様に竹を縛って右側に台をつくり置いていました。
ところがこの状態だと金魚が小さかったこともあって、水が流れ出ている手前側から金魚が逃げ出してしまうのです。たぶん、10匹近くが逃げたと思われます。たぶん、四万川まで逃げ延びて広々した川を泳いでいるはずです。
そんな訳で仕方無く、逃げ道をふさぐように手前に竹を並べて柄杓を置くことにしました。
確かに違和感はありましたが、別に問題ないと思っていました。

結果として、金魚は逃げなくなって大成功だったんですが、柄杓の扱いがひどいものでした。
始めに手前の台の上に置いてあるのだから、使ったら元に戻せばいいと思うんですが、ほぼそういうことは無かったんです。

だいたい右側の何も無いところに置かれます。
意外だったのは、金魚のえさが流れ出さないように浮かべてある黄色い輪っかに乗せてあることが結構ありました。
水の中に沈んでいることも多かったです。

どうも、柄杓を置く台が右側に無いと落ち着かないらしく、手前にあると柄杓を置く場所として認識しないようです。
あまりにも柄杓の置き場所が落ち着かないので、元のように右に台を置いたところこの2週間ほど柄杓は落ち着いています。

きっとこれが日本人に刷り込まれている美意識なんだと思います。

この記事を書いた人

わしの屋店長
わしの屋酒店の店長の山田です。
わしの屋酒店の雑用全部と四万温泉エールファクトリーで地ビール(?)をつくってます。
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